2007年03月05日

偶然とか必然とか

妻が近くに住む仕事上の知人に
「普段どんなとこいるんですか」とか聞かれたらしい。
理由を質すと、
「いや、偶然会ったりしたいじゃないですか」だと。


それで出会ったとして、果たしてそれは偶然なのか?
と思ってふと、


昔ものすごく時間を持て余してた頃、
もっと有意義な時間の使い方がきっとあった頃、
「偶然と必然は実は同じこと言ってるんじゃないのか」
とかつまらんことを考えてたことを思い出した。


起こるべくして起こったことも
たまたま起こったことも、結果から見ればどっちも一緒じゃないかと。
まあ、そんなことをうだうだ考えてる時期があったのだ。


最近はそんなこと考えるの面倒なので、ググったら、wikipedia にドンズバがあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%B6%E7%84%B6


「偶然はそもそも存在せず全てが必然である」という立場を唱える学説(決定論)もある。

これなんか、もう正に。当時の俺に教えてやりたい。
一周してるよって。


まあ、暇な人もいるもんだね。


偶然は限定的な条件での用法と、絶対的な条件での用法がある。考えていた、あるいは知りえたなどの当面問題になっている諸条件の範囲内で、そうした諸条件によって起きることが予め決まってはいなかった、起こらないこともありえたという意味の場合は前者であり、そもそも事柄の本質として起こらないこともありえた、というのが絶対的な用法である。



「そもそも事柄の本質として起こらないこともありえた」のが偶然っていうのは
なんだかピンと来る。


そんなくだらない(生産性に全く結びつかないという意味で)ことばっかり考えてた幸せな時間があったなあとか、
あの時ああしれいればとかそういうことでは無く、
まあ要するに時間は流れるのだよ。
タグ:偶然
posted by 11pmop at 15:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ということはー
Magickは蓋然くらい??

為になりました。
Posted by sayanga at 2007年04月02日 20:37
む、難しい言葉をご存知で。。
辞書引いちゃった。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B3%B8%C1%B3&search_history=&kind=&kwassist=0&jn.x=22&jn.y=9&jn=%B9%F1%B8%EC&mode=0

視点によっても違うんですよね。
過去を見るか、未来を見るか。

未来はいつだって蓋然に思えたり、漠然としてたり、全然見えなかったりなんですよ。

で、起きたことが必然だったか偶然だったか何てことに大した意味はない。
とかなんとか。
Posted by 11pmop at 2007年04月15日 20:54
失礼いたします
Posted by エロ at 2008年01月25日 23:46
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